未成年でも大丈夫！オススメの脱毛方法を紹介

最近では、小学生でも「脱毛」して毛を生えなくする人がとても増えていますね。

脱毛の方法の一つに脱毛サロンがありますが、7歳からでも脱毛できるプランもあることから、ムダ毛を気にする年齢がどんどん若年化していることが分かります。

近い将来、小学生もワキ脱毛してあたりまえという時代が来るのかもしれませんね。

さて、では未成年者が脱毛するときには、どのような方法があるのでしょうか？

脱毛するための準備や、年齢別の注意事項、脱毛方法など詳しくご紹介します。

年齢が若いほどカミソリや毛抜きで処理しがちですが、成長過程にある未成年のお肌は、大人の女性にくらべると柔らかくて繊細です。

そのため、カミソリや毛抜きをつづけると、埋没毛や色素沈着などの肌のトラブルになりやすいです。自己処理をつづけることによる「肌トラブル」のリスクを考えて、はやめに脱毛サロンに通う子がとても増えています。

脱毛サロンでは、専門のスタッフがムダ毛に光を当てて脱毛してくれますので、肌に負担をかけかけずに「毛を生えなくする」ことができます。しかも、びっくりするくらい安いお値段なんです。

もちろん、心配な「追加料金」や「しつこい勧誘」などがない優良なサロンを選ぶことが大切。たったワンコインで本当に脱毛が出来てしまうので、かなりお得な方法だと思います。

未成年のわき毛脱毛で、オススメの優良サロンを紹介しますので、ご覧ください。

人気Ｎo.1 ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムは全国に179店舗ある業界最大手の脱毛サロンです。

ミュゼプラチナムには、そもそも年齢制限がありませんので、小学生、中学生も格安で脱毛できます。

ただし、16歳を起点にプランの内容に違いがあります。

プラン内容

16歳以上　：　ワキ＋Vライン（6回）　100円
16歳未満　：　ワキ脱毛（6回）　100円

ワキ＋Vライン（6回）のプランは高校生を除く18歳以上であれば、

高校生を除く18歳以上なら通い放題にも

ミュゼプラチナムで未成年とされる年齢は16歳～19歳ですが、高校生を除く18歳以上で安定した収入があれば、ミュゼのMカード入会で通い放題にグレードアップします。

年会費は無料で、楽天やTポイント、商品券に交換できるポイントも貯まりますし、なにより6回→通い放題になるのでかなりお得ですよね。

大学生や専門学生でも長期的なバイトをしている場合は審査が通ることもあるようですよ。

詳しくは無料カウンセリングでスタッフにお尋ね下さいね。

16歳以下は条件付きで脱毛できる

生理が来ていることが条件

ミュゼには年齢制限はありませんが、生理が来ていることが条件です。生理がはじまると、女の子の体は胸が大きくなったり、体毛が生えてきたりと成長を始めます。ワキ毛も濃くなったり、新しく生えたりしますので、効率よく脱毛するためにも生理が来ていることを条件にしているようですね。

6回までの制限がある

未成年でも16歳以上は無制限で通い放題です。しかし、成長過程にある16歳以下の場合は、回数に6回までという制限が付いてしまいます。

若い年齢で脱毛しても、その後成長すると新しい毛が生え始めることもありますので、どうしても大人のように回数無制限で脱毛し放題というわけにはいかないのですね。

たった数百円で脱毛できて、そのあと何十年もお金がかからず通い放題では、ミュゼはつぶれてしまいますから仕方がないですね。

個人差はありますが、6回の脱毛で「毛が生えなくなった」「少し毛が生えてくるけどほとんど目立たなくなった」という意見がとても多いので、コスパは抜群だと思います。

当日契約のみ親の同伴が必要

ミュゼの無料カウンセリングは、未成年でも一人で受けることができます。ただし、当日にワキ脱毛の契約をする場合は、無料カウンセリング時に親の同伴が必要になります。

無料カウンセリングに未成年者が一人で行った場合は、カウンセリング終了時に同意書がもらえますので、親に署名・捺印をお願いして、後日ミュゼに提出すると、親への確認の電話がありますので、確認がとれ次第、契約完了となります。

親が同席できないときで、当日に契約したい場合は、下記「ミュゼプラチナム親権者（法定代理人）同意書」と同一の内容を記載した書面を無料カウンセリング時に持参すると当日契約が可能です。必ず親権者がすべての項目（赤字部分）を記入して捺印してください。カウンセリング終了後に、親権者への確認の電話で契約が完了します。

ミュゼ脱毛までの流れ

ネット予約

まずは公式サイトで無料カウンセリング予約。

24時間対応で、サイト内で店舗の場所や、空き状況など検索できます。

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無料カウンセリング当日

カウンセリングでは、ムダ毛の悩みを相談したり、毛の状態、普段の処理方法などをお伝えします。その後でミュゼの脱毛の説明を聞いて終了です。

身分証明書が必要ですので忘れないように持って行きましょう。

また、当日契約する場合は、親権者同意書も持参しましょう。

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カウンセリング終了

最後に次回の予約をしてカウンセリング終了です。

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脱毛当日

肌状態をチェックした後に専用のジェルを塗って光を当てます。ワキの場合は、約３分で終了します。

照射が終わったあとは、冷却パッドでクールダウンしてトリートメントをして脱毛完了です。

最後に次回の予約をして終了です。

ミュゼプラチナムの無料カウンセリングは、未成年でも受けることができるので、まずは脱毛の説明や、プランの内容を聞いてから親に相談してみるのもいいかもしれませんね。たったワンコインで脱毛ができますし、追加料金、キャンセル料、無理な勧誘がないと公式サイトにも明記されていますので、安心です。特に16歳以上は通い放題になりますので、迷わずミュゼに決めていいと思います。安いキャンペーンがある間に脱毛してしまうのがとてもお得だと思います。

↑公式サイト内で無料カウンセリング予約ができます。

エピレ

エステティックTBCが運営する人気脱毛サロン「エピレ」の最大の特徴は、7歳からでも脱毛ができるところです。
独自の脱毛マシンでお肌に負担をかけることなく、優しく脱毛してくれます。さらに、低価格にもかかわらず、個人のニーズに合ったプランを選ぶことができるので、最近では小中高生の利用者も増えています。

問題点としては、店舗数が少ないところです。近くに店舗がない場合も多いので、お近くにある場合はラッキーかもしれません。

選べるファーストプラン内容

プラン1　ワキ脱毛費用　500円（回数制限：6回）

プラン2　両ワキ+Vライン　700円（回数制限：6回）

プラン3　19部位からお好きな2部位　980円

エピレ脱毛までの流れ

ネット予約

まずはインターネットの公式サイトから予約。24時間対応可能で、公式サイト内で店舗の場所や、空き状況など検索できますので、便利です。

ただし、7歳～15歳（中学生以下）の場合は、お申し込みは必ず親権者にやってもらう必要があります。
中学生を除く15～19歳の場合は、ご自身でのお申し込みが可能です。

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無料カウンセリング当日

カウンセリングでは、エピレ脱毛の説明や、どの部位を脱毛したいかなど、いろいろなことを教えてくれます。

分からないことがある場合は、このときに遠慮なく相談しましょう。

やさしいスタッフが丁寧に回答してくれます。

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カウンセリング終了

最後に次回の予約をしてカウンセリング終了です。

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次回来店日（別の日です）の２～３日前にシェービング

毛を剃った状態で脱毛するのが基本になりますので、脱毛予定日の数日前に予めワキ毛を剃っておきましょう。

剃らない状態でいってもスタッフが剃ってくれますが、前もって剃ることで皮膚が安定して、お肌に負担がかからなくなります。

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脱毛

ジェルを塗って光を当てるだけで完了です。

脱毛にかかる時間は10分程度です。

終わった後は、ローションでアフターケアをして、次回の予約をして終了です。

エピレ脱毛の注意点

7歳～15歳（小・中学生）

予約は必ず親権者が行う必要があります。
無料カウンセリング当日は親権者の同席が必須となります。

15～18・19歳（高校生）　※中学生除く

無料カウンセリング当日にファーストプランのご契約をしたい場合は、親権者の同意が必要になります。

当日にファーストプランの契約をしたい場合は、無料カウンセリングの日に、署名と捺印のある親権者の自筆の「エピレ ファーストプラン承諾書」を持って行く必要があります。お得なファーストプランの契約の場合は、親権者の同席は必要ありませんが、それ以外のプランを契約したい場合は、同席が必要です。

18・19歳（高校生・高専生以外）

当日にファーストプランの契約がしたい場合は、無料カウンセリング当日に、署名・捺印のある親権者の自筆の「エピレ ファーストプラン承諾書」を持っていくか、親権者への電話確認のどちらかが必要です。高校生と同じく、ファーストプラン以外のご契約の場合は、親権者の同席が必要です。

※承諾書の内容は以下に記載してあります。以下と同一の内容で記入した書面の赤文字部分に記入し、捺印（印の部分）した書類を無料カウンセリング時に持参すると、当日にファーストプランの契約が可能です。

15歳以上の場合は親の同席や同意がなくても無料カウンセリングを受けることができますので、まずは無料でカウンセリングに行って色々話を聞いてみるのもいいですね。ファーストプランだと、かかるお金は数百円ですので、無料カウンセリングのあとに親に相談してみるのもかもしれませんね。

↑公式サイト内で無料カウンセリング予約ができます。

家庭用脱毛器は自宅にいながらいつでも使うことができる脱毛アイテムです。脱毛サロンのように、光を当てることで毛乳頭にダメージを与えて毛を生えなくします。

未成年が家庭用脱毛器を使うメリット

恥ずかしくない

わきを人に見られるのがはずかしいって人、多いですよね。特に、思春期の女性のなかには、ワキに毛が生えていることを友人に知られたくないという人もいらっしゃることでしょう。家庭用脱毛器なら、誰にも見られることなくこっそり脱毛できます。

自由度が高い

脱毛サロンのように「○日の○時」と決まった時間に予約する必要がないため、学校や、遊びの予定が多くても空いた時間にいつでも脱毛できます。また友人や家族とシェアしたり、使い方の自由度が高いのが嬉しいポイントです。

ワキだけじゃなく、他の部位も脱毛し放題なのも魅力ですね。

近くにサロンがなくても脱毛できる

以前は脱毛サロンが近くにないときは、脱毛を断念する人がほとんどでした。しかし、今は家庭用脱毛器の性能が向上していますので、サロンをあきらめても家庭用脱毛器を使う人が増えています。

また、脱毛サロンに通える距離でも、移動の電車賃がかかったり、親や友人に送ってもらったりと、なにかと手間がかかる場合も多いので、家で脱毛できるのは大きなメリットだと思います。

未成年が家庭用脱毛器を使うデメリット

初期金額が高い

家庭用脱毛器の本体の価格は、今主流になっているタイプで５～７万円ほど。家電量販店でもう少しやすいタイプも売ってはいますが、最新の人気脱毛器とくらべると性能は劣りますし、価格も３～５万円かかってしまいます。

いくら脱毛したくても、未成年者にはなかなか思い切りが付かない金額かもしれませんね。

保護者の同意が必要

家庭用脱毛器は分割支払いにもできる種類も多いのですが、未成年者の場合ローンを組めないこともあるようです。また、そもそも未成年が対象外になっている脱毛器もありますので、どちらにせよ親に相談する必要があります。

選ぶならフラッシュ脱毛器がベスト

家庭用脱毛器には、レーザータイプ、フラッシュタイプ、熱線タイプなど色々な種類があります。

これらの中で、一番のオススメはフラッシュタイプです。

デメリットが少なく、メリットがとても多いので、脱毛サロンでも大半がフラッシュ脱毛を採用しています。

最近の高性能家庭用脱毛器も、ほとんどがフラッシュタイプになっていますので、選ぶならフラッシュ脱毛器一択で問題ないと思います。

フラッシュ脱毛器について、詳しく